引越し日取り,仏滅

実は信憑性の薄い六曜

人生の一大イベントである結婚式や、悲しみに暮れるお葬式の際には必ずといって良いほど出てくる六曜。
六曜とはそもそも中国の占星術や陰陽術から発展した占いであり、日本に定着したのはごく最近だということをご存じでしょうか。

 

中国発祥の占いのため、実は日本で昔から使われていた伝統的な占いではありません。
明治初期に占いとカレンダーの併用が禁止されたため、どうにかしてカレンダーを売ろうと考えられた際に取り入れられたのが、中国ではポピュラーだったが日本では馴染みの無い「六曜」だったのです。

 

そのため、日本の風習に根付いた日取り選びの方法だと思っている方が大半のようですが、実は歴史が浅く、日本古来の占いではありません。
つまりは、仏滅に引っ越しを行ったからといって悪いことが起こるという訳でもなく、あくまでも迷信程度の占いなのです。

 

仏滅割引を利用しよう

このように信憑性が薄いと書いたとしても、やはり私たちの生活の一部になっている六曜による日取り選び。
そのため、できれば引っ越しは大安を狙って行いたいと考えている人がほとんどであり、六曜を信じる信じないは別として、とりあえず門出として験を担ぐためにも大安を引っ越しの日取りに指定する人たちは大勢います。

 

しかし、少し考えてみましょう。
多くの人たちが利用するということは、引っ越し業者はてんてこ舞いで料金はおのずと高くなります。
その反対に、人気の薄い仏滅の日取りはどうにかしてお客さんを呼び込もうと、割引サービスを提供してくれるところも多くあります。

 

つまりは、六曜のような占いではなく、超現実的に引っ越し業者との料金駆け引きを考えると、実は仏滅の方が大安よりも引っ越しに適した日取りだと言えるのではないでしょうか。

 

それでも縁起を気にする人の場合

現実問題として料金が安くなったとしても、やはり人生の一大イベントでもあるお引っ越し。
縁起を担ぎたくなる気持ちは皆同じではないでしょうか。
そのため、仏滅に引っ越しを決めたということであれば、引っ越し日以前に験担ぎを行ってしまう方法もあります。

 

例えば塩や酒といった神様にお供えする物や、お茶碗やお箸といった毎日使用する物。
これらを引っ越し日以前の大安の日に新居へと移すと、それだけで引っ越しを大安の日に済ませたという意味もあります。

 

また、鏡や仏壇を最初に運び込むと良いという験担ぎや、地域によっても様々な引っ越し時の縁起物があるようです。
そのため、仏滅に引っ越す際には、それらの物から運び込んでみると、良い運気を新居へと運びこむことができるでしょう。

 

実は、大安と仏滅では半額近くも引っ越し料金が変わってくるとのこと。
迷信も重要かもしれませんが、21世紀の現代に生きる私たちとしては、お金の問題の方が重要かもしれませんね。

 

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