引越し日取り

仏滅よりも赤口の方が引っ越し向きではない

六曜のなかでも、最も馴染みの薄い日取りが「赤口」ではないでしょうか。

 

赤口は赤から連想される火と刃物(血)に注意が必要な日とされているため、火事や怪我など、引っ越しに絶対に付きまとってほしくはない出来事に関連があります。
そのため、引っ越しの日取りとしては、実は仏滅よりも良くない日だとされているのです。

 

仏滅は六曜のなかで一番縁起の悪い日取りだと思っている方も多いでしょうが、実は新しい物事を始めるには最適な日。

 

仏滅には「滅びて再生する」という意味もありますので、新生活を始めるにあたっては、悪くない日取りだと言えるのです。

 

祝い事には大凶とされている赤口

火や刃物といった縁起の悪い物を連想させるだけでなく、実は赤口の日のお祝い事は大凶だとされているほど縁起の良くない日なのです。

 

そのため、どのような理由で引っ越しを行うかにもよりますが、新築住居への転居や栄転での引っ越しという場合には、なるべく避けた方が良い日取りだと言えるでしょう。

 

また、六曜は時間帯によっても運気が変わるのですが、赤口の場合は朝夕が「凶」で、午後11時〜午後1時の3時間のみが「吉」。
引っ越しとなると基本的には一日仕事になります。

 

どう考えてもお昼間の3時間で済ませることは難しいですので、六曜を気にする方たちの間では、仏滅よりも赤口の方が引っ越しの際には忌み嫌われているのです。

 

六曜以外の験担ぎで素敵な新生活を

このように、赤口に引っ越すことは良くないとされていますが、仕事などのスケジュールを考えると、赤口にしか引っ越せない人も大勢いるでしょう。
しかしながら、単にスケジュールに合わせて引っ越し日を設定したらその日が赤口だったという場合、やはりその日の運勢は気になるものです。

 

ただ、そもそも六曜自体は占いを発祥とする験担ぎ。
そのため、他の験担ぎ方法を幾つか合わせて行うことによって、赤口の悪さを払しょくすることもできるのです。

 

もし引っ越し先が近場にあるのであれば、引っ越し前の大安の日に塩やお茶碗、又は縁起が良いとされている観葉植物を運びこむと、それだけで引っ越しが大安日に完了した事にもなります。

 

また、引っ越し先が遠方であれば、鏡や仏壇を一番最初に新居に運びこんだり、日本古来の験担ぎであった「引っ越しそば」を食すと、お祓いの効果もあるでしょう。

 

このように、六曜のみにとらわれるのではなく、他の占いや験担ぎを組み合わせることによって、日取りは何とでもなるのです。

 

もしそれでも気になるという場合は、引っ越し後にお祓いをしてもらうと、より安心して新生活をスタートさせることができるのではないでしょうか。

 

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