引越し日取り友引

イベント毎に日取りに出てくる六曜とは?

日本で最も有名な暦注の一つである六曜。
結婚式には大安を選び、お葬式には友引を避けるということは多くの方がご存じでしょうが、実は引っ越しの際にもこの六曜を気にする方が多いのです。

 

多くのカレンダーや手帳などにも記載されている六曜ですが、実は陰陽五行説や十二支十干説といった中国の占いがその由来。

 

西洋の占星術と同じく、結婚や引っ越しといった人生の一大イベントの際、験を担ぐために行われていた中国の古い風習が、明治時代以降に日本に定着して今に至っています。

 

実は六曜以外にも暦注には「干支・十二直・二十八宿」などの種類があり、由来する説によってその日の運勢はちょっとずつ違うのです。

 

そのため、仏滅や友引だから運勢が悪いなどとは思わずに、「験担ぎの一つ」程度で引っ越しの日取りと六曜を絡めて考えると良いでしょう。

 

大安の次に引っ越し向きな日取りが友引

新居へ移るというおめでたい吉事の場合、大安が一番良い日取りだとされています。
しかし、一ヶ月のうちに大安が巡ってくるのはわずか5回。
そのため、引っ越し希望日が大安になる可能性は、意外と低いものなのです。
そこで大安の次に良いとされている日取りである友引にもスポットを当ててみましょう。

 

六曜の「友引」は友を引くと書くところから、お葬式などの凶事に忌み嫌われている日取りですが、実はそれ以外にも「勝負事を行わない・何事も引き分けになる日」という意味があり、平穏に一日が終わる日なのです。

 

また、「朝晩は吉、正午は凶」といった詳細な決まりもあるため、午前中に引っ越しを始めて、正午には一休み。
そして午後に向けて引っ越しを完了させると、良い一日となるのではないでしょうか。

 

大安よりも断然引っ越し向きの日取り

六曜を気にして引っ越しの日取りを決める人たちも多くいるため、やはり大安と土日が重なる日程は、引っ越し業者の書き入れ時なのです。

 

その反対に仏滅と友引は顧客が少ない日取りでもあるため、多くの業者では通常よりも安く引っ越しを請け負ってもらえる可能性があります。

 

仏滅に安くなるのは何となく分かりますが、何故大安の次に引っ越しに最適な友引までもが引っ越しを行う人が少ないのでしょう。
その理由は、お葬式と友引との関係が広く知られているため、みなさん何となく「友引イコール悪い日取り」だと勘違いしている人が多いのです。

 

友引は、六曜の日取りとしては引っ越し最適日。
しかも料金も安く済ませられるとあれば、大安よりも友引の日取りを狙った方が賢く新居へと移ることができるのではないでしょうか。

 

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